花火硝子 Resplendent series ガラスペン きのうのこと。別注 青と透明
花火硝子 Resplendent series ガラスペン きのうのこと。別注 青と透明
花火硝子Resplendent series ガラスペン の別注カラー。青と透明のコントラストが涼やかに感じられるガラスペン。持ち手の透明なマーブルから軸の格子模様にむかっていく感じがとても綺麗です。持ち手の部分が11mm程度で太すぎずも細すぎもしない、しっくりとくる感じがあります。
ペン先は、アーティストペンタイプで、太くも細くも書けるペン先です。ただ、書くポイントを掴むための練習は必要になります。慣れると線の幅が多いので、表現の幅が広がりが感じられて楽しいかなって思います。ポイントを掴むために、寝かせめに書いたり、回転させて書いてみると楽しいです。
ちょっと変わったペン先なので書くイメージとしてですが、セーラー万年筆のフデDEマンネンに近いかなと思います。
花火硝子 Resplendent series ガラスペン 仕様
- 長さ : 約14.5cm
- 持ち手の径 : 直径約11mm
- ペン先 : アーティストタイプ
- ハンドメイドにつき個体差があります。
花火硝子のプロフィール
アメリカ人であるルーカス・マホニーは、2000年7月(ルーカスが19歳の時)にガラス細工に出会い、ガラスの作り方や過程、ガラスの美しさに魅了され、2000年7月28日からガラス工房でガラスについて学びながら、硝子職人となった。2007年に日本に渡り、日本でガラス細工を作りながら、更にガラスについて学んでいく。